2024年4月1日から相続登記が義務化されることをご存じでしょうか。 今まで、相続登記をするかしないかは相続人の自由でしたので、 手間や費用を惜しんで相続登記をしない方も多くいらっしゃいました。 しかし、今後は期限内に相続登記をしなければペナルティーとして 10万円以下の過料が科される可能性があります。 なぜ相続登記が義務化されるのか、そもそも相続登記はなぜ必要なのか、 どうしたら相続登記をすることができるのか。 今のうちに知っておくべき相続登記のイロハをお伝えいたします。 【セミナー内容】 ・相続登記の義務化とは? ・そもそも相続登記とは何か? ・どうしたら相続登記できるのか? ・相続登記の義務化とその他の法改正
司法書士法人PEAKS TOKYO OFFICE 代表社員 司法書士 重光 卓彌 〜経歴〜 中央大学法学部を卒業後、2014年に現事務所に入所。 2021年10月に前代表の退任に伴い、代表社員に就任。 年間600件ほどの相続案件、不動産案件を受任し、 相続登記、家族信託組成、不動産売買に関する登記、 リファイナンス案件、受益権売買等の業務に携わる。 投資家、地主の方向けの不動産法人化スキームの提案、ファイナンスアレンジなど、 司法書士の枠を超えて、お客様のサポートをしている。
2022年06月04日 14:00 ~
本セミナーはZOOMを利用したWEBセミナーです。 お申し込みいただきましたら、参加者用URLをお送りいたします。
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