「2×4工法(ツーバイフォー工法)」は建物を構成する壁・床・天井をパネルで一体化した6面体構造が特徴です。つまり建物全体を6つの面で支えることで、地震や台風などの外力を各面に効率よく分散し、負荷が一部分に集中するのを防ぎます。ツーバイフォーは地震に強いといわれる理由がここにあります。
「リーブル」が地震に強い理由のもう一つの理由が、べた基礎構造です。床下前面に打設した鉄筋コンクリートスラブと基礎立ち上がりを一体化。これにより、永く快適に安心して住み続ける住宅づくりをめざしました。
敷地の形状や地域性などに合わせたプランの選択が可能な「リーブル」。(※名古屋地区のみ)長屋・共同住宅・メゾネットなどの中から、ご所有の敷地にあったご提案を致します。
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